利用することにより利益を大きく上げられる

都心部で営業する手段

貸事務所の興味深い歴史や変遷について

現在、貸事務所は一般的になり事務所を借りて会社を運営する企業も少なくありません。その貸事務所の歴史は1970年代に「貸机業」して始まったとされ当時は文字通り机などのオフィス設備や備品を貸し出し、電話業務や郵便処理などが付随したものでした。しかし、最初は怪しまれることが多かったといわれます。 貸事務所の変遷は、更に1985年になり形態が変わるようになります。大手の企業があまり使用することのない部屋をファックスやワープロなどのオフィス設備を完備してレンタルオフィスとして企業に貸し出すケースが増えました。 1995年ごろにはバブル崩壊後ですが、テレワーキングなど新しいワーキングスタイルは発生し、貸事務所の需要が再び高まります。更に2000年ごろにはITの普及により貸事務所のビジネススタイルが確立していきました。

貸事務所の今後の動向と予測について

2013年以降現在まで新規供給や貸し料の上げ幅の上限が激しく、貸事務所の空室は減少したり増加したりと、年ごとに異なってきました。 今後の予測ですが、2016年は新規供給が過去平均の1.5%となりますが空室が少なくなる見通しで賃幅の上昇が5%と見込まれています。 2017年は、新規供給は過去平均並み、経済も安定していると思われ、上昇率や空室率は横ばいになると思われます。 2018年以降も空室率は横ばいと思われますが、賃料上昇率は縮小されていくとみなされています。こうしたことから貸事務所の空室や賃料の動向は、2025年までは賃料が上昇し続けると傾向にあるようです。 貸事務所の空室はあっても、賃料はどんどん高くなっていくと予想されていますので、事務所を借りる際には賃料の注意が必要になります。